記憶障害 治療

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うつによる記憶障害は治療可能か?

認知症やアルツハイマー病といった有名な症状や病気に代表されるように、記憶障害とは、重度のものになると日常生活にも支障が出ます。ふつう、治療は、リハビリなどで完治まではいかずとも、症状を改善させるように、努力はしますが、原因や程度により、どこまで改善するかわからないのが現状です。

 

そもそも、記憶障害の原因は、以下の通りです。

 

@ 外傷性
交通事故や頭を強く打つことによる脳挫傷といった脳への損傷、脳機能低下。高次脳機能障害への発展もあります。

 

A 内因性(病的)
脳卒中や、脳腫瘍、くも膜下出血といった脳疾患のよる脳への損傷、脳機能低下。他にもアルツハイマー病などによる脳細胞の壊死も含まれます。同じく高次脳機能障害もありえます。

 

B 先天性
生まれつき脳に障害を持っている場合。知的障害などがその例です。

 

C ストレス(心因)性
ストレスにより脳内ホルモンが分泌され、脳器官(海馬など)が萎縮する、または睡眠不足などにより脳機能が低下することにより記憶障害が生じる場合があります。

 

上記@〜Cが原因で起こる記憶障害において、治療が可能なものはなんでしょうか?私はCだと思います。@〜Bまでは、脳が重大な損傷を受けており、劇的な回復は難しいと思いますが、Cの場合は、原因となっているストレスなどを回避することで、十分治療可能と思うからです。

 

具体的な治療としては、催眠療法、認知療法、カウンセリングによる心理面でのケア、運動などによるストレス解消が良いらしいです。全て医師の指導のもとですが。また、抗うつ剤や睡眠薬は記憶障害を誘発する場合があるので、処方の際は要注意です。

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