脳出血 記憶障害

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脳出血が原因で記憶障害になったら??

脳出血は、脳梗塞とまとめて脳卒中といわれることもありますが、年間約5万人の方が亡くなっています。脳梗塞よりも若干少ないですし、近年脳梗塞に比べて減少傾向らしいですが、それでも危険な病気であることにはかわりありません。脳出血の典型的な症状にも記憶障害があるのです。

 

そもそも、脳出血とは、脳内の血管が破れて出血し、脳内に血腫と呼ばれる血の塊を形成した状態です。高血圧や動脈硬化が主な原因で、ほとんど大脳で出血します。そうして起きた記憶障害は、物忘れ、覚えるのが難しくなり、特に新しいことが覚えにくくなります。また、自覚症状が薄い場合が多いです。

 

 

基本的なリハビリの方法は、脳を使うことではないでしょうか?ベッドで寝たきりにせずに、手足を動かしたり、会話をしたりして脳を刺激してやることが一番だと思います。考え方は、脳梗塞の記憶障害のリハビリと同じ思想ですね。徐々にリハビリを高度化し、記憶という認知機能を補強するように計画する。

 

脳出血は、高血圧症や動脈硬化といった生活習慣病が原因になることがけっこうあります。そのため、生活習慣を改善することで、当然、予防できます。そうすれば、そもそも、脳出血が原因で記憶障害とかなりませんし。

 

まず、食事の改善です。塩分を控え、ナトリウムの排泄を促すカリウムを多く含む食品であるリンゴ、枝豆、バナナ、カボチャなどを摂りましょう。また、アジやサバ、イワシなどの青魚を食べ、EPAやDHAといった不飽和脂肪酸を摂取しましょう。また、急激な温度差を避けることも効果的です。

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