記憶障害 病気

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記憶障害はどんな病気だと発症しやすいんだろう?

新しい記憶を覚えることができない、また、覚えているはずの記憶を思い出すことができない。これらの症状を記憶障害と言います。社会生活を普通におくるのさえ困難になる場合があります。しかし、これは、何かの原因で起こる症状であります。今回は、記憶障害の原因となりえる病気について考えていきたいと思います。

 

記憶は脳機能により行われるものですので、基本的に、脳に損傷があれば記憶障害となりえます。脳に損傷を与えうる病気を考えると、

 

1)うつ病(心因性、ストレス性)

 

2)脳疾患(脳に何かしらの影響があるもの)

 

といったものがあると思います。これらの病気にかかると、確実ではないですが、記憶障害になるリスクはありますし、場合によっては命も危険もあります。そこで、これらの病気について、自分で心がけて行える予防法・対策法を紹介したいと思います。(213)

 

うつ病について。

 

ストレスがかかると、ストレスホルモンとよばれる脳内ホルモンが増加し、記憶に重要な脳内器官である海馬に損傷をもたらします。また、フラッシュバックなどにより意識障害が生じ、記憶が欠落する場合もあります。

 

この場合、とにかく規則正しい生活を心がけましょう。とくに食生活と睡眠が大事です。脳に負担をかけないように心がけることで、うつ病も記憶障害も予防できるのではないでしょうか。

 

適度な運動は、脳を活性化させ、ストレス発散に効果的です。とくに、有酸素運動は気分を良くしてくれる物質を体内に分泌してくれるので、落ち込んだ気分が改善されると思います。但し、過度な運動は逆にストレスになりますので要注意。

 

最後に、一人で抱え込まないことです。何でも一人でしかも素早くできることはすごいことですが、いつか限界が来て壊れます。何においても焦らずにマイペースに生活することで、脳への負荷がかかり、ストレスによる記憶障害のリスクも減らせます。

 

脳疾患について。

 

脳血管障害や脳腫瘍といった脳疾患が記憶障害の原因となりやすい病気です。これらの病気は高血圧症によるところが大きいです。高血圧は、遺伝や加齢といったどうしょうもないことも要因の一つですが、喫煙、塩分、肥満、運動不足といった個人レベルで気を付けることができるところも重要因子です。

 

そこで、まず、食生活に気を付けましょう。塩分摂取し過ぎの人は、ナトリウムを排泄させるカリウムの摂取、また、大豆ペプチドを多く含む食品は血圧を下げるそうです。あと、適度な運動をしましょう。これは、ストレス解消にも効果的ですので。

 

以上、自分で生活習慣を改めることで、記憶障害の原因となる病気を予防することも十分可能だと思います。

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