記憶障害 種類

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記憶障害とは?またその種類はどんなものがある?

「昨日の夕飯のおかずは何だったかな?」、「携帯電話、どこに置いたかな?」といった具合に、人間というのは忘却する生き物です。その程度がひどくなると、記憶障害と呼ばれるようになり、その種類は様々です。

 

そもそも、記憶とは、以下のプロセスから成り立っています。
@ 「記銘」覚え込み(INPUT)
A 「保持」維持(SAVE)
B 「追想」思い出す(OUTPUT)
記憶障害とは、大きく分類すると、記憶を思い出すことができないこと(追想障害)、新しく記憶できないこと(記銘障害)の2種類となります。

 

まず、記銘障害ですが、主に以下の通り、3つの種類があると思います。
*疲労 
疲労により、注意、集中力が低下して記憶力が一気に低下する現象。皆さん、体がだるく、ボーっとしているときに、暗記中心の勉強なんて無理ですよね?
*加齢
10代流行った歌はいつでも歌えるが、30代、40代と加齢につれて流行りの歌は覚えにくくなる、そんなことありませんか?加齢により記憶力が落ちるのは、ごく自然な生理現象です。
*病気
意識障害や痴呆、精神疾患による注意力、集中力、意欲の減退に起因するもの。

 

続いて、追想障害ですが、主に以下の2つの種類があると思います。
*健忘
「もの忘れ」から「記憶喪失」まで幅広く含んだ忘却のこと。最も一般的な追想障害であり、ほとんどの記憶障害で起こりえます。
*記憶錯乱
事実とは全く違う偽の記憶を、本物だと信じ込むこと、事実の変形です。精神疾患の場合に多く見られ、過去のトラウマや自分のコンプレックスなどが起因する場合があります。誰だって、消したい過去はありますもんね。

 

以上、ザッと記憶障害について簡単に分類しましたが、この他の観点での分類の仕方もあると思いますので、またご紹介していきます。

 

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